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September 4, 2016

COV Vengence

もう一つ買ったクリアロがこれ。
The Council of Vapor(以下COV)製VENGEANCE SUB-OHM TANKです。
結構マイナーなタンクですが、メーカのCOVは割と有名で、ミニボルトとかRH RDAを作っているUSのAuthenticです。

爆煙アトマ欲しいなぁと思って買ったのがこちらなんですが、なかなかすごい。
まず国内では一部のショップさんでしか手に入りません。
私はAmerican Vape様から通販で買いました。

口径22mm
高さ40mm(DT/スレッドは含まず)/50mm(専用DT取り付け時)
素材ステンレス/パイレックスガラス
スレッド510/調整不可
ドリップチップオリジナル/交換不可
容量2ml(公式ページより)
リキッドチャージ方式ボトムフィル
AirFlowControlボトム/4スリットの無段階調整

DTは交換不能な特殊形状をしており、まず根元が蜂の巣状のスピットバック用フィルタになっています。
それと吸い口側が2重の筒になっており、内外の隙間を埋めるようにゴムパッキン?で封がしてあります。
内側から通常通り煙が出てきますが、ゴムパッキンを外すと外側には穴が開いており、外気を取り込んでくれる仕組みです。
AFC付きDTも出ていますし、ここは普通の510互換で良かった気がするんですけどね。。。

吸ってみた感想ですが、驚くほどミストが濃く、煙量も多いです。
標準コイルが0.2ΩなのでTESLA THREEで60W〜80Wぐらい掛かっているはずですが、ミストがあまり熱くないので、結果味が飛ばずに美味しく吸えました。
味・煙量なら現状TOP3には入ると思います。

その秘密ですが、ASPIRE CLEITOと似た構造をしており、太い内径のBVCコイルがDTに近いところまで迫ってきているので、煙をダイレクトに味わえるんだと思います。
逆にいえば、チムニーの長さが短い=コイルとDTの距離が近い=タンクの高さは取れない=容量が小さいということなのでしょう。
現にコイルは太く長いです。
vengence_coil.jpg

左がVENGENCE、右がiSUB

vgccoil_int.JPG

コイル内径は役5mm・・・太い

上記の通り美味しくて爆煙なVEGENCEですが、実はあまり使っていません。
理由は簡単で、燃費が悪すぎるのです。
煙量が多くて容量もい2mlしかありませんから、1〜2時間プカプカしてたらなくなります。
味/煙量と容量のトレードオフですね。

もう1つデメリットがあり、コイルの入手性とコスパの悪さです。
標準は0.2Ω、オプションで0.5Ω、0.8Ω(ミニボルト用と同じ形状)とありますが、あまり浸透していないこともあり10コ単位で4500円〜となっており高価で入手性が悪いです。
ミニボルト用の0.8Ωならバラ売りしているショップも多いですが、せっかく使うなら0.5Ωか0.2Ωがいいですよね。

そんなこんなで、使う人を選ぶクリアロというのが総評です。
非常に出来がいいだけにエース機とでも言いましょうか、ともかく味・煙量というVAPEの攻勢を前面に押し出したクリアロです。